【アナデン攻略メモ】顕現ベルトラン2戦目(ZONEなし)
アムレト・エイジスの育成が終わったので顕現ベルトランに挑戦。
ZONEなしで攻略できたのでそちらを紹介したいと思います。
顕現関連の記事一覧
【アナデン攻略メモ】顕現フェルミナの攻略メモ(顕現ベルトランと同時に実装)
採用パーティ
顕現ベルトランの採用パーティ(ZONEなし)はコチラ。

アタッカー枠
- アザミ
- フェルミナ
- シュゼット
※アザミ、フェルミナ、シュゼットは最大強化した顕現武器を装備。
サポート枠(バフ・デバフ・回復など)
- デュナリス
- イスカ
- ベルトラン
※イスカは最大強化した顕現武器を装備。
物理攻撃に対して定評がある顕現ベルトランですが、魔法パーティを組む意味がないほどこのパーティで完封できます。
ほぼ全員活躍しますが、イスカの枠は割と自由です。
各キャラクターのグラスタ
キャラ名 | グラスタ | |||
デュナリス | 疾風の力 | |||
アザミ | 烈風の力 | HP最大時強化 | 疾風の力 | |
フェルミナ | 烈風の力 | 抉痛の力 | 害毒の力 | |
シュゼット | 穿痛の力 | 抉痛の力 | 害毒の力 | |
イスカ | 抉痛の力 | 抉痛の力 | 抉痛の力 | アドミラルの証 |
ベルトラン | HP回復力 | MP回復力 | MP回復力 | エスクードの証 |
アタッカーとなるアザミ、フェルミナ、シュゼットのグラスタさえしっかり装備すれば、他のキャラクターのグラスタは割と自由です。
デュナリス、イスカ、ベルトランは他のコンテンツで装備していたものをそのままにしています。
あえて言えばベルトランのVCを強化するエスクードの証はVCの効果が2ターンになり、挑発を敵の耐性を無視して付与することができるのであるとより安定しました。
顕現ベルトランの行動パターン
アムレト・エイジスの行動パターン
弱点 | 耐性 |
なし | 火・水 |
ターン | 行動名 | 行動パターン |
1 | 護るべきものがあるのだ | 味方全体/物理耐性バフ |
2 | シルトシュトース | 単体/物理+腕力デバフとペイン、挑発付与 |
3 | アイアンクラッド | 自身/物理耐性バフ |
4 | シールドスラム | 全体/気絶+腕力デバフ付与 |
5 | シルトシュトース | 単体/物理+腕力デバフとペイン、挑発付与 |
6 | ガーディアンランス | 全体/物理+挑発付与 |
リトルグリッターの行動パターン
ターン | 行動名 | 行動パターン |
1 | 我が剣はいつも臣民のために | 味方全体/全属性耐性バフ |
2 | ルーンブレイド | 単体/物理+知性デバフ |
3 | プリンセスブルーム | 単体/火属性物理 味方全体/風属性耐性バフ |
4 | リトルスターズ | 全体/物理+全属性耐性デバフ |
5 | ルーンブレイド | 単体/物理+知性デバフ |
6 | プリセンスブルーム | 単体/火属性物理 味方全体/風属性耐性バフ |
顕現ベルトランの立ち回り例
立ち回りのポイント
- アナザーフォース発動までの敵の被ダメはベルトランに受けてもらう
の1つです。
今回の敵の行動パターンはほぼ単体の物理攻撃になっています。
その為、アナザーフォースを発動するまでの準備をすべてベルトランに受けてもらい、その間にアザミ、フェルミナ、シュゼットでアナザーフォースの為の火力を高めておきます。
今回の編成だと、シールドスラムを行ってくるターンにアナザーフォースを発動すれば火力的には十分でした。
というかアナザーフォースを発動する直前に敵はアイアンクラッドで物理耐性バフを発動しているのにそれを吹き飛ばすデュナリスのクリティカルバフと顕現武器を装備した面々の火力はえげつないなと思いました。

というわけで顕現ベルトラン無事クリアです。
アムレト・エイジスの強化内容
レベル10装備時の発動効果
対象クラス | 強化スキル | |
エスクード (ベルトラン星5クラス) |
ガーディアンランス | シルトシュトース |
スキル名 | 効果 (強化内容は赤字) |
ガーディアンランス (消費MP39) |
敵全体に突攻撃(特大) |
シルトシュトース (消費MP37) |
敵単体に先制突攻撃(特大) +腕力30%DOWN(3ターン) +ペインと挑発を付与 (3ターン 対象の耐性無視) |
強化内容に対する所感
顕現武器によるスキルの強化でベルトランのサポーターとしての性能がさらに上がりました。
ベルトランのスキルは過去に上方修正されており、壁として性能はかなり高かったのですが、シルトシュトースに”先制”が付与されたことで、より確実に敵の火力を抑えつつ挑発により攻撃を受けることができそうです。
また、ガーディアンランスに”物理攻撃を受けた際にMP回復50を発動”が付与されました。
シルトシュトースと組み合わせることで、後衛に下げてMP回復を行うという行動をほぼ行わずに前衛で敵の物理攻撃を受け流すことが出来そうな性能となりました。
物理攻撃主体の強敵が出てきた時に活躍してくれそうでとても楽しみです。
それでは次の顕現武器の実装を楽しみに待ちたいと思います!
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