【雑談】外典「剣の唄と失楽の翼」用語集(第6話基準)
こんにちは、アンディです。
今回は外典「剣の唄と失楽の翼」で登場する人名や地名など、新しく登場した用語をまとめました。
新しく始まった外典は連載型のコンテンツとなっており、第1話から新しく登場した用語もありましたが、まだ謎が多くハッキリとした意味が分からない用語もありました。
この先話を進めていく中で「コレ何のことだっけ?」となりそうだったので、「剣の唄と失楽の翼」で明らかになったことをまとめていくことにしました。
過去のシナリオは次元の狭間で追想できますが、簡単に用語の意味を復習したい方は参考にして下さい。
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目次
あ行
人物
- 大婆様
- 翼人の村に住む最高齢の翼人。初登場は第4話。
- かつてはエルの唄を歌うことが出来たが、加齢による衰えで現在は歌うことが出来ない。(正確には唄に魔力を込めることが出来なくなったからか?)
- 籠の亡霊がどういう役割を担っているかを知っていた。
地名
- アルテス区
- メルロ区、レナーノ区と同じ旧教会圏。第6話にて滅亡が確認された。
- 第2話でメリナやチルリルなどが教会に召集されたのはアルテス区、レナーノ区の滅亡を伝える為だった。
その他
- 内なる大海
- 西の大陸の教団に伝わる教典の一節に記されている言葉。教団の公式見解では「神は、外なる海におらず。内なる大海におわす。」という一文から、外なる海=西の地、内なる大海=中央大陸(アルド達が住むミグレイナ大陸)と解釈されている。
- エルの鎖
- 正式に何のことを指しているのか現時点では不明。
- 第6話にてヨハンの言動から楽園の民には触れるだけで致命となる特攻兵器となる「楽園の技術」と判明。
- エルの唄
- メリナ、ミストレアが歌うことができる唄。ミストレア曰く、翼負う者に代々伝わる唄。(真に歌いこなすには高い魔力が必要らしく、現在の一族で歌うことが出来るのはミストレアのみ。)
- ”エルの唄を歌える”ことがどういうことを指しているのかは現時点では不明。
- 異端審問官
- 教典の歪んだ解釈をする教徒を階級の外から観察するための特務機関。祭官や神官といった通常の役職からは外れている。
- 教会の法、教会の掟に従って教典の内容を認識している者に事実を告げ、教典を歪んで解釈している教徒に罪を認めさせ、その罪に相応しい償いへの橋を渡すのが仕事。
- 異端
- 西の教団に存在する「教典」という形の教えがあり、教会は司祭会議で定められた正式な教典の解釈を発表している。
- 中には正式な解釈に対して非公式な解釈をする者もおり、そういった間違った解釈をしているものを「異端」と認定している。
- ただし、異端と認められるのは嫌疑をかけられた本人(被疑者)が認めなければ異端ではないということになってしまう為、そこを認めさせるのがロゼッタのような異端審問官の仕事になる。
- 遺物
- 第2話に登場した受雷針や飛翔体、第4話に登場した翼人の翼を小さくしてしまう装置、第7話でヨハンが持ち出した映像を記録する装置などを指す。
- おそらく未来で生まれた代物だと考えられるが出所は不明。バルベラ未踏域にはこのような遺物が転がっている。
- 第7話で正体はエルの鎖と同じく塔守に受け継がれてきた「楽園の技術」。
- 位階楔
- ゲヴュルツ教会内での用語。最高司祭への謁見の際、自分より階級が下の者の謁見順に割って入ることができる緊急の措置のこと。謁見だけでなく色々なことに割り込める。
- 位階の権力で楔のように無理やり割り込むという意味合いからの名称。
か行
人物
- クラルテ
- 外典「剣の唄と失楽の翼」のメインキャラクター。第1話ではメリナやノアとの面識を匂わせていたが、第2話以降で記憶を失ってしまった為、真意を知ることができない謎の多い人物。目下の目的は西方の教会本部にて救いを求める謎の声を聞いたという記憶を頼りに西の地を目指している。
- 第1話でヨハンに殺されたはずのクラルテが第2話でなぜ生きていたのかは第6話で判明。結論としては、第2話以降のクラルテは第1話に登場したクラルテが死ぬ直前に「晶の力」でコピーした存在。
- 「晶の力」の項で記載した通り、晶の力でコピーできるのは「神の恵み」だけで人間をコピーすることはできない。また、コピーした存在は量や質などあらゆる面で劣化する。
- つまり、晶の力でコピーすることが出来たクラルテは少なくとも人間ではない。加えて、第2話以降のクラルテはコピーされた存在だからこそ、記憶を失っていたり体に力が入らないといった描写があったと思われる。
- 第1話でクラルテが扉を開けることができた理由はヨハン曰く、クラルテが楽園の民であったから。第6話で再び扉を開けることができなかったのは、この時のクラルテは晶の力でコピーされた劣化品であるため、実質的には楽園の民ではなくなったからか?
- 第6話で塔守ヨハンから神の器になる者として結晶塔へ招かれる。なぜクラルテが神の器に選ばれたのか?⇒晶の力を持って複写できるということは神(晶の精霊)に近い存在?=恵みを生み出すことができる存在だったから?(6話の情報では読み取りくい)
- 第6話終盤のイベントで晶の精霊を体内に取り入れたことで神の器とはなったが、想定よりもクラルテが力を制御したことで結晶塔に囚われずに済んだ。
- クラルテの「晶精霊という異物をこの身に取り込んだはずなのに、まるで欠けていたものが補われたかのような感覚は。」という言動、自らを複写したコピーした晶の力、そもそも人間ではないという点からクラルテ自身は、晶の精霊よりも上位の存在なのかもしれない。(6話の情報では読み取りくい)
- クーク
- 旧教会圏メルロ区に住む少年。初登場は第5話。
- 第5話にてメリナから木の実が入った小袋を盗むといったイベントがあったが、病気の母を想って行動しており、根は優しい少年。
- 自分のお金を使ってメルロ区に支援を行ってくれるプライのことをおじちゃんと慕っている。
- クークの母
- 旧教会圏メルロ区に住むクークの母親。初登場は第5話。
- 病気を患っており、ほぼ寝たきりの生活をしている。元々は作物の研究をしていた女性の神官であり、メルロ区に嫁いできてこの地に住んでいる。
- 作物を研究していたこともあり、第5話のイベント中にメリナが持っていた木の実がどういう特徴かを見抜いた。
地名
- 結晶塔
- ゲヴュルツ教会から行き来することができる塔で、かつてゼルベリヤ大陸に舞い降りた神がもたらした恵みを現在もゼルベリヤ大陸の人々に与えてくれているもの。第1話で分かったことは、塔の頂は恵みを受け取る場所とされており、クラルテ曰く”神”と呼ばれているものが封印されている。
- 結晶塔へ通じる扉を開けることが出来るのは「塔守」という一族だけとされていたが、第6話では結晶塔の扉は「楽園の民」とその技術を受け継ぐことになった「塔守の一族」しか開けることができないと判明。
- 内部上層には、塔の頂から滴る晶の力が四大精霊の力を写し取っている部屋が存在する。四大精霊の力が僅か(アルドは四大精霊の力の欠片と呼称)でも原本さえ存在すれば晶の力でコピーし続けられる仕組み。
- 教会が晶の力で恵みを写し取ることを推奨しない理由は、二重コピーによって劣化が激しくなることだけでなく、写しとることが日常化すると神の恵みを生むシステムに気づく者が出る可能性があった為。
- 紅外海
- 西の大陸の大断層から繋がるようにふたつに割れている魔の海域。教会では「巨人の爪痕」と呼ぶ者も多い。
- 旧教会圏メルロ区
- ゼルベリア大陸における貧困街。メルロ区が教会の庇護から外れた際に移住しなかった者たちの子孫が住んでいる。教会はメルロ区に住む人達に対して可能なかぎり支援を行っているが、ここに住む人たちは教団に神を見つけるための資源を少しでも回してほしいと願い最低限しか受け取っていない為、現在住んでいる区民は子孫と言えど、その意思は受け継がれている。
- ゲヴュルツ教会
- メリナ、ロゼッタ、チルリル、プライが所属するゼルベリア大陸にある教会名。
- 結晶塔もここに存在する。
その他
- 神の恵み
- 西の大陸に舞い降りた神がもたらしたモノで四大精霊の恵みに等しい力。
- 第5話で実物が登場。現代のプリズマによく似たもので仕様については詳しくは言及されていない。
- 神
- 第6話で正体は結晶塔の頂で囚われている「晶の精霊」と判明。
- 先代の塔守は晶の精霊を捉えて晶の力を無理やり使わせて神の恵みというのを生成していた?その力の使い過ぎで恵みが減っているとういうことか?(6話の情報では読み取りくい)
- 神の器
- 晶の精霊を受け入れる新たな器とのこと。
- ヨハン曰く、器が入れ替われば潤沢な恵みを再び受けることが出来ること。
さ行
人物
- セゼ
- 第3話で登場したフードの人物の正体。セゼとして初登場するのは第4話。ミストレアたち同様、翼人だが自由に空を飛ぶことができる。
- セゼの家系は翼人の村にかけられた呪いの番人を担っており、翼負う者が結界から抜け出さないよう見張っている。セゼの親も同じ役割を担っており、今はセゼが技、知識、心、使命などを完璧に受け継いでいる。
- 第4話にて翼人の村にかけられた呪いが解けたことで番人の任から解放された。その後は大婆様が面倒を見ることになる。
- 最高司祭
- 初登場は第6話。ゲヴュルツ教会において最も位が高い祭官。
現在の最高司祭は神の遺した恵みが底を突かんとしていることを危機とし、襲名した十余年前から閉鎖的な教会を捨て、「開かれた教会」を掲げて中央大陸(ミグレイナ大陸)のパルシファル王朝との交渉を続けている(メリナのような奉仕部隊の派遣は交渉の一環となっている)
- 初登場は第6話。ゲヴュルツ教会において最も位が高い祭官。
地名
- 西方ゼルベリア大陸
- 西の大陸の名称。メリナやプライなどが所属するゲヴュルツ教会もこの大陸にある。
- 西の大陸は過酷な環境だったこともあり、かつて絶好の流刑地だった。この地に住む人の大部分は、かつてミグレイナ大陸から島流しにされた人々(簡単に言うと何らかの罪を犯した罪人の子孫)と考えられている。
- 西の地にある教団を立て、切り盛りしてきたのも上記のような人々。
- シャスラ結晶地帯
- 旧教会圏メルロ区周辺からゲヴュルツ教会本部周辺のことを指している。
- この地にいる魔物には物理的な肉体を持っていない種が多い。
その他
- 祭官
- 教会の序列における上級職。
- 上から「最高司祭」、「司祭」、「副祭」、「助祭」という区分。
- メリナは「副祭」、チルリルは「助祭」となっている。
- 神官
- 教会の序列における下級職。
- 上から「長官」、「次官」、「仕支官」という区分。
- プライは「次官」となっている。
- 晶の力
- シャスラ結晶地帯で採取できる結晶を使い神の恵みを複写することができる。
- ただし”複写できるのは神の恵みのみ”で、複写した恵は量、質などあらゆる面で劣化する為、本来誰も複写しようとは考えない。
- 旧教会圏メルロ区では日常的に晶の力を使って神の恵みの複写が行われている。
- 神下勅廷
- 審問官十余名のうち、過半数が異端であると判断すれば本人の認める認めないに関わらず異端と認定することが出来る特例的措置。
ただし、実施するには最高司祭および祭官の半数以上の立会が必要とされる。 - 第6話でヨハンが開示した教典の落丁部分の一節により、実態としての翼を持ちながら「神」の居場所を知らないミストレアは翼負う者として、メリナはそのミストレアを謁見の場に同行させ、最高司祭に翼負う者を引き合わせたとして神下勅廷が開かれたが、ロゼッタの機転(ミストレアなど現在の翼人は翼負う者ではなく翼負う者の子孫と弁明。子孫であるミストレアが罪人ならゼルベリア大陸に住む人々も元は罪人の子孫故、みな等しく罪人であるとした)とチルリルの熱い想いが届き、難を逃れた。
- 審問官十余名のうち、過半数が異端であると判断すれば本人の認める認めないに関わらず異端と認定することが出来る特例的措置。
- 失楽の翼
- 正式に何のことを指しているのか現時点では不明。
た行
人物
- チルリル
- 外典「剣の唄と失楽の翼」のメインキャラクター。自らを「剣持つ救世主」の生まれ変わりと主張している。西方教会では「剣持つ救世主=神」と崇められている為、本来は自らを「剣持つ救世主」と自称するのは『異端認定しください』と言っているようなものだが、あまりに荒唐無稽な主張な為、異端審問官からも相手にされていない。
- 地質学マニア
- 初登場は第2話。アルド達が合成機龍が不時着した避雷集落にてノポウ族だちと暮らしている。世話になっているノポウ族の言葉が分かるような雰囲気だが、実際はちっともわからっておらず、勘でコミュニケーションをとっている。
- マクミナル、考古学マニアと見た目はほぼ一緒なのでほぼマクミナルと先祖と思われるが言及されていない。
- 長老
- 旧教会圏メルロ区の張長老。
その他
- 剣持つ救世主
- 西の大陸の教団に伝わる教典の一節に記されている言葉。
- 「剣持つ救世主=神」らしく、救世主の持つ「剣」とは星に見放された西の地を救うほどの「高次の力の象徴」とされている。
- 翼持つ者
- 西の大陸の教団に伝わる教典の一節に記されている言葉。剣持つ救世主が西の大陸に舞い降りたとき、周囲には十二の翼持つ者が羽ばたいてたことから神の眷属とされている。
- 「翼」は救世主の持つ”剣=高次の力”と感応し、人の次元と繋ぐための架け橋の象徴とされている。(簡単に言うと高次の力への架け橋は高い魔力だろうと考えられている)
- 翼持つ子
- メリナの通称。幼い頃から高い魔力の素養を持っていたメリナは、周囲の人々から翼持つ者の生まれ変わりだと思われている為、そう呼ばれている。
- 翼負う者
- かつて「翼持つ者」を騙ったとされている「十二の悪魔」のこと。翼負う者を封じる為に、人間は大断層の一帯に結界を張ったとされており、これが教典の一節にある「天と地の狭間にある者への呪縛」という。第2話にて合成機龍が飛べなくなったのはこの結界が原因と思われる。
- 教会に伝わる教典には「真の翼持つ者」たちに成り代わり、神の恵みの簒奪を企てた一族とされ、これを暴かれたことで巨人の爪痕に葬られたと書かれているが、翼人の一族にはその裏側が伝えられている。
- その裏側とは”翼持つ者の一柱”が『他の十二柱に簒奪の計画あり』との虚言を人間たちに吹き込み、人間がそれを信じた為、「真の翼持つ者」たちが悪魔として封じられることになったと伝えられているということ。(つまり、翼持つ者は元々は十二柱ではなく十三柱が正しく、そのうちの一柱が裏切ったということになる)
- 第6話にて塔守ヨハンが開示した教典の落丁部分の一節にて「十二の翼持つ者を騙りし者ども。神の眷属より真似びて、その背なに一対からなる翼を負いたり」と記載されており、翼負う者たちが巨人の爪痕に葬られたと解釈された。翼持つ者と翼負う者の姿にはこれまで定説がなく、翼=あくまで高い魔力の比喩とされてきたが、この一節により両者には実態として翼が存在するものとされた。
- 塔守
- 代々、神の遺した恵を受け取る役割を担っている一族。結晶塔へ通じる扉を開けることが出来る。現在の塔守以外の一族はみな死んだ様子。
な行
人物
- ノア
- メリナと一緒にいる青い動物で、メリナが唯一心を許せる相手。クラルテ曰く兎?
は行
人物
- プライ
- 外典「剣の唄と失楽の翼」のメインキャラクター。西の地の教団にて博愛を是とする神官の一員でチルリルの直属の部下。
- 大柄な体躯と膂力を持った苛烈な戦いぶりは「サラマンダーのように熱い男」と仇名されている。ただし、信仰と情熱のままに行動するため基本空気が読めていない。
- フードの人物
- 初登場は第3話。翼人からは「籠の亡霊」と呼ばれている。正体はセゼ。
- バティス助祭
- 神下勅廷中に最高司祭に怒られた人。
地名
- バルベラ未踏域
- 第2話で合成機龍が不時着した付近。大断層から南側のあたりを指しており、流刑地だった時代の様相がそのまま残っている。この地には雷鳴が轟き続けている他、地水火風といった人の生命に必要な力の源たるものが存在していない為、人が生きるには過酷過ぎる環境とされている。
その他
- 羽根塚
- 翼人の弔いの儀で故人の羽を1本ずつ奉納うる場所のこと。この場には優に千本を終える羽根が確認されている。
- 羽根塚の羽紋と現在の翼人の羽紋は全てが異なっている。(血縁のある者同士の羽紋にも差異がある)
- 第6話にてロゼッタが神下勅廷を受けたメリナやミストレアを救う材料になった。
ま行
人物
- メリナ
- 外典「剣の唄と失楽の翼」のメインキャラクター。西の地にある教団において、若くして教団内をのし上がった高位神官。
- 生まれつき膨大な魔力を持っていたことから、周囲の人々はメリナのことを「翼を持つ者」の生まれ変わりと意味する「翼を持つ子」と呼んでいる。
- ミストレア
- 外典「剣の唄と失楽の翼」のメインキャラクター。初登場は第3話。
- 第4話にて翼人の村にかけられた呪いが解けた後はアルド達に同行することになる。
- モケ
- チルリルと一緒にいる白い動物。
や行
その他
- 翼人
- 人間のような見た目で背中に翼が生えた種族。成人する前後で見た目の変化が止まったり、翼を見ることは破廉恥なことという特徴を持つ。(見た目が老いないだけで寿命は人間と同じ。)
- 翼人の羽には「羽紋」というものがあり、同一個体ではどの羽根も共通だが、別個体では全く異なる。
- 生まれつき翼を持っていながら翼人は自由に空を飛ぶことができない。その原因が翼人の村を含めた大断層一帯に張られた「天と地の狭間にある者への呪い」と呼ばれる結界。
- 第4話でこの呪いは解け、翼人は空を飛ぶことが出来るようになる。
- 第6話で現在の翼人は翼負う者の子孫と判明。
ら行
人物
- ロゼッタ
- 外典「剣の唄と失楽の翼」のメインキャラクター。西の地にある教団で異端審問官という役職で働いている。『裏のない人間など、この世に存在しない』という言葉をモットーにしている。
- 教団内では「断罪の申し子」という二つ名で呼ばれることもある。
地名
- レナーノ区
- メルロ区、アルテス区と同じ旧教会圏。第6話にて滅亡が確認された。
- 第2話にてメリナやチルリルなどが教会に召集されたのはアルテス区、レナーノ区の滅亡を伝える為だった。
その他
- 楽園
- 正式に何のことを指しているのか現時点では不明。
- 楽園の民
- 正式に何のことを指しているのか現時点では不明。
わ行
人物
- ヨハン
- 結晶塔の扉を守る当代塔守。初登場は第1話。
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